林丹丹さんが、中野サンプラザで行われた堀越高校の卒業式に出席し、見事主席での卒業となりました。
林丹丹(はやしたんたん)さんは、昨年の第11回全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝いた、大阪出身の中国系日本人です。
高校2年生の9月に大阪から転校してきましたが、それ以来、ドラマの撮影など忙しい日々だったのに、テストは常に学年1位だったそうです。
今回、堀越学園を卒業した芸能人には、女優の黒川智花さん、小林涼子さん、俳優の栩原楽人(とちはら らくと)さんなどがいて、黒川智花さんは、亜細亜大学、小林涼子さんは、成城大学に進学し、女優業と両立させるそうですが、林丹丹さんは、女優業に専念することになります。
林丹丹さんのテレビドラマのデビュー作は、現在放送されている、テレビ朝日系ドラマ「交渉人」(木曜21時)。
主演の米倉涼子さんが演じる、警視庁捜査一課特殊班員の妹、『宇佐木澪』役です。かねてからの目標だった米倉涼子さんとの初共演に、「あまり近くに顔があると、撮影のときに緊張しちゃう(笑)。目が合うとソワソワしちゃって…すいません」と、初収録の日にはドキドキエピソードを話してくれていましたが…最近はもう大丈夫かな?
林丹丹さんは、ドラマ撮影のため、ほとんど登校できない時期もありましたが、「恋も人並みにしてましたよ。卒業後は女優1本です!」とこれからの女優業に意欲を見せていました。
また、林丹丹さんのの女優としてのデビュー作である、日中国交正常化35周年記念合作映画「禅 ZEN」。
監督は、フォ・ジェンチー(霍建起)さんで、今年の秋に公開予定です。この映画は、長田紀生さんの小説「道元 敗れざるもの」が原作で、林丹丹さんは、ヒロイ『たか』役を務めます。フォ監督は、日中両国にルーツを持つ彼女こそ適役であり、「中国語も堪能で、しかも美人だ」と絶賛しているのだとか。

